外面が良いにも程がある 2話 ネタバレ・ストーリー・あらすじ
外面が良いにも程がある(尾崎衣良)の第二話のネタバレ・ストーリー・あらすじ情報をご紹介します。
外面が良いにも程がある 2話 「業務上偽装恋愛」
第二話は、「業務上偽装恋愛」というお話です。
仕事をバリバリこなすキャリアウーマンの主人公 玉名栞(しおり)の物語です。
彼女には玉の輿に乗るという野望があったのでした。
御曹司の社長の息子と結ばれることを夢見て、おしとやかな女性を演じるのでした。
しかし本当の性格と言えば、男っぽくて仕事をバリバリこなして口も良い方ではないのだった。
その甲斐があって御曹司から気にいられて付き合う事になりました。
幸せな時間は束の間、仮面を被った彼女の本当の姿が暴かれてしまうのでした。
仕事の問題が勃発して、その責任を同僚が栞に押しつけてきたのでした。
そこで本来の姿が顔を出してしまうのでした。
「お前ふざけてんじゃねーぞ!そんな適当なことしてねーで、しっかり働けや〜!」
今までのおしとやかな彼女とは違う一面を発揮するのでした。
自分の上司にまで的確な指示を出して、その問題を一気に解決していくのでした。
その状況を御曹司の彼にも見られてしまう事なってしまうのですが・・・
完全に今までとは違う一面の彼女をみた彼は・・・
意外な結末は、本編を読んで確認してみて下さいね!
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